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長野で頑張るクラウドサービスエンジニア
最近はAzureやEnterprise Mobility Suiteなどクラウド製品が主ですが、System Centerなど色々なことにも挑戦!
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注意事項
本ブログに記載している内容は、検証環境にて実施した結果になります。実際設定等行う際は、自己責任でお願いします。少しでも参考になればと思います。

Azureに複数NICを所有するVMを作成する

先月のAzrureのアップデートで、仮想マシンに複数NICを持たせることができるようになりました。

NIC1本だと制限があり、なかなか使いにくかったところもあります。

現在GUIではNICを追加する項目はなく、PowerShellからの作成のみとなります。

PowerShellのインストールなどは、下記サイトから
Azure PowerShell のインストールおよび構成方法

一部コマンドでできていない(私が)部分があるので、ここは手動で作成します。

予め、Azureポータルからクラウドサービスを作成しておきます。

その上、下記コマンドを実行します。

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#サブスクリプション
$subscription = “サブスクリプション名”

Get-AzureSubscriptionで取得できる

#モジュールインポート・サブスクリプション選択
Add-AzureAccount
Select-AzureSubscription $subscription

#VM設定
$ServiceName = “クラウドサービス名”
$VMName = “仮想マシン名”
$ImageName = “仮想マシンのイメージ名”

( Get-AzureVMImage | where-object { $_.Label -like “Windows Server 2012 R2*” } )こんな感じで取得できる

$InstanceSize = “仮想マシンサイズ”
$TimeZone = “Tokyo Standard Time”

#VM設定(User)
$AdminUser = “ローカル管理者”
$AdminPassword = “パスワード”

#VM設定(Network)
$AzureVNSubnet = “仮想ネットワークサブネット名”
$VMNetName = “仮想ネットワーク名”
$AddNICName = “追加するNIC名”
$AddSubnetName = “追加するNICのサブネット名”

#VM設定(OS Disk)
$StorageAccountName = “ストレージアカウント名”
$OSDiskName = “{0}-OS” -F $VMName
$OSStoragePath = “http://{0}.blob.core.windows.net/vhds/{1}.VHD” -F $StorageAccountName , $OSDiskName
$OSDiskCache = “ReadWrite”

#クラウドサービス作成
New-AzureService -ServiceName $ServiceName -AffinityGroup $VMNetName

#VM設定オブジェクト生成
$VMConfig = New-AzureVMConfig -Name $VMName -InstanceSize $InstanceSize -ImageName $ImageName -MediaLocation $OSStoragePath -HostCaching $OSDiskCache | Set-AzureSubnet -SubnetNames $AzureVNSubnet | Set-AzureVMBGInfoExtension | Add-AzureProvisioningConfig -Windows -AdminUsername $AdminUser -Password $AdminPassword -TimeZone $TimeZone -EnableWinRMHttp | Add-AzureNetworkInterfaceConfig -Name $AddNICName -SubnetName $AddSubnetName

#VM作成
New-AzureVM -ServiceName $ServiceName –VNetName $VMNetName -VMs $VMConfig

——————————————

これでできるはずです。

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