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長野で頑張るクラウドサービスエンジニア
最近はAzureやEnterprise Mobility Suiteなどクラウド製品が主ですが、System Centerなど色々なことにも挑戦!
名前:75R
所属:Livestyle

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注意事項
本ブログに記載している内容は、検証環境にて実施した結果になります。実際設定等行う際は、自己責任でお願いします。少しでも参考になればと思います。

検証でSCCMとIntuneを連携しiOSを登録する

検証環境でSCCMとIntuneを連携してモバイルデバイスの検証をする事ありますよね。
その際、アカウントはIntune側の∼.onmicrosft.comを使います。

ですが、onmicrosoft.comのアカウントではモバイルデバイスの登録がエラートなりできないのです。


iOSの場合、「プロファイルがインストールできませんでした」と表示されます。
これは、AD側にonmicrosoft.comのアカウントがいないためです。
本来であれば、AD Syncしている環境でADのアカウントを利用しなくてはいけません。
でも、検証でそこまでやるのは面倒です。

検証だけであれば、ADにUPNサフィックスを追加し、ユーザーのログインドメインをonmicorosoft.comに変えてあげると登録できます。

UPNサフィックスの追加方法

  1. Active Directory ドメインと信頼関係を開きます。
  2. コンソール ツリーで、[Active Directory ドメインと信頼関係] を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
  3. [UPN サフィックス] タブで、フォレストの代わりの UPN サフィックスを入力し、[追加] をクリックします。

UPNサフィックス登録後、該当ユーザーのプロパティを開きドメインを変更します。

SCCMでは、[管理]→[階層の構成]→[探索方法]→[Active Directoryユーザーの探索][今すぐ完全な探索を実行する]をクリックしユーザーの情報を更新します。

この方法は、サポートされていないようなのであくまで検証のみで行いましょう。

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